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目指せ"Functional AT"

ノースカロライナに来て、ちょうど一ヶ月

プログラムが始まり3週間が経過

大分落ち着いてきたかなと言う感じです

ロスとかダラスまでは全然行きませんが、グリーンズボロの町は以外に大きな町で生活する分には何もこまらなそうなところかなと

ただ、治安がそこまでいいところではないのでセキュリティはしっかりしないといけないです

授業は前回までの「頭、首、胸、脊椎」に加えて、今週は「肩、肘、手」

本当細かく各名所を覚えて行く過程に、触診、徒手抵抗でそれぞれの筋テスト、それぞれの筋がどの神経から刺激されているとか

ここまで覚えていくと人間の体を勉強することが本当に面白くなってきています

解剖の知識次第で、怪我の評価時にやれることが広がることはもうすでにUCSDの時に経験しているので、解剖の中でもどの知識をどう繋げたらというところをすぐ頭に浮かぶようにするところを意識しています

例えば、運動選手で頭が少し前傾している人は脊椎の自然なカーブが人よりも大きい

なぜなら、その分の体重の変化を腰椎が支えないといけないから

そうなると腰椎のショック吸収の役割として前傾が自然と大きくなっています

骨盤が前に倒れていくと、骨盤と大腿骨の関節角度の内転がより増していき膝への負担、ましてや足の回内が特徴的に

そこには、各部位の筋、靭帯、骨の特性も連鎖して

より使われる部位と使われない部位に分かれていき

使われない部位に関しては、その筋の働きは失われていく

なので、指導者はその変化に気づき、そこをトレーニングしてあげないといけないということに気づかないといけないということになるわけです

(これはあくまで一つの例、人によって様々)...

そこから、神経の出力であったり各スポーツの特徴であったりと考えることは多

ただ、最初に解剖をその人それぞれに合わせて見てあげられるようになるというところはすごく大事

よく怪我をし、手術をしたら以前よりも結果的によくなっている現状をとりあげられますが、それはリハビリが大きく作用している事実があります

そうなら、怪我をする前にしっかりとその人の体を見てあげれて、それらをトレーニングとしてあげられる人が求められるし

その重要性を選手に教育し、選手が納得した中でそれらを鍛えられるという環境をつくれる人が求められる

怪我の評価時、予防時、リハビリ時、トレーニング時

どの場面でも基礎になる機能解剖学を熟知している人というのは、他と違いしっかりと裏に理論だった取り組みができている

目標とするアスレティックトレーナー像ですね

しっかり「why」を答えられるアスレティックトレーナー

あとは「スピード」がここでは求められています

この動きに連鎖してくる筋は?

その筋はどこからどこについている?

機能は?

その筋を動かしている神経は?

どうその筋をテストする?

毎回尋ねられ、即時回答が義務^^;

名所だけ、各機能を覚えていく解剖学に全体の繋がりを意識し勉強していく解剖学

そして、それらを傷害予防とアフターとつなげていく

本当マニアックになっていくと、なぜ肩甲骨が前に30度傾いているのか?

なぜ上腕骨頭が約140度中心へ傾いているのか?

上腕骨の頭と上腕骨の傾きは約30度になっているのか?

なぜ手の虫様筋が進化の過程で人の手の平に残っているのか?

(知らないよ!!! 笑)

もうトリビアの世界

解剖学は面白い^^

山形でCafeを開き、そこに教室を開いた時にいろんな引き出しをもっている人でありたい^^v

あと3週間でこの夏初期学期の期末です^^;

来る週は「骨盤、大腿」

キャンプ帯同が始まるので、ますます忙しくなるのかなと

でも、しっかり毎日食べているので健康には問題なしです♪

I do not have any problems to make myself busy in my life.

Great day for everyday! Everybody!

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コメント

 Atsushi : 2011/06/16 (木) 19:37:51 修正

がんばってるね。俺、明後日BOCです。今最後の詰め込み作業中。

機能解剖はおもしろいよね。勉強すればするほど勉強することが増えるという、意味分からない世界です。

ずっと思ってたけど、UCの生徒はコンディショニングできてない人が多かったよね。それは、コンディショニングの人たちが解剖学を研究して、スポーツにあわせたコンディショニングができてなかったからだと思うんだ。

だから、俺らはそこまでできるようにならないといけませんね。まぁ、今はできるだけ色んなことを色んなところから吸収していけたらいいよね。

Re: タイトルなし 中嶋 康博 : 2011/06/17 (金) 13:29:00 修正

>Atsushi
ついに、BOCの試験かぁ~!!!気を楽にといっても難しいと思うけど、まずは頑張って!

UCSDのコンディショニングの部門は確かにそうだった。そういう現場を見れているから、余計にその部門の大事さがわかるよね。ATCでも、解剖の知識はあるけど繋がり、コーディネーションをしっかり見れているかといったらそうでない人も結構いるし。そこを対処できるように勉強を頑張ります♪

いい結果を祈っています!
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プロフィール

中嶋 康博

Author:中嶋 康博
生まれ:岐阜県土岐市

育ち:山形県山形市

山形県立山形南高校卒業

梅村学園中京大学
体育学部健康科 卒業 

NSCA-CSCS, CPT 取得
第一種衛生管理者 取得

食肉ヨーロッパ研修 パリ•ミュンヘン 参加
2008年3月

全国食肉学校
食肉流通業務実践コース 修了
2008年-2009年

University of California, San Diego Athletic Training Room
Internship for Athletic Training 2009/8~2011/4 

Core Power Yoga
Yogi Training Course 修了
2010年11月

University of North Carolina, Greensboro
Kinesiology, Master of Science Athletic Training
Class of 2013 

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